受付:9:00〜18:00(土日祝祭日休み)
採用活動の一元管理化や採用手法についてのご相談というところから始まりました。どのようにすれば効率的かつ効果のある採用活動ができるかという課題がキッカケになります。
当社の仕事の内容への理解、採用したい人物像等のすり合わせが非常にスムーズであったこと。また、学生一人ひとりに寄り添った採用活動が当社の「人」を大事にするという姿勢とマッチしていて、任せられると感じたことが大きいです。
(当時の貴社担当者と弊社担当者が一緒に仕事をするのが楽しかったというのもあります)
若手社員が学生に対し、自分の仕事内容ややりがい、自社の魅力を伝えるのが難しい、自信がないという意見は多くありました。ですがパフさんの「フォロワー研修」を通じ、学生に伝える能力の取得だけでなく若手社員が自分を見つめ直す機会にもなりました。おかげで当社の魅力は「人」であるということが採用活動で自信を持って発信できています。
生の学生の声やスタイルに沿ったアドバイスをしてくれると感じています。
採用担当も学生に近い存在だとは感じていますが、どうしても「企業と学生」の関係になってしまう瞬間があります。企業には中々話せない本音や不安な点を、学生と距離の近いパフさんだからこそ聞ける生の声なんだと感じることは多々あります。そんな生の声を採用活動にも反映し、当社の目指す「相思相愛」の採用活動に繋げています。
どうすればより当社のことを知ってもらえるのか、表現や伝え方に迷いが生じることが多い中で、単純なサービス提供ではなく一緒になって考えてくれる、そんな印象があります。答えのない仕事であるからこそ一緒になって考え、また勇気をくれる存在だと感じています。
自社の風土や人についても理解してくれたうえで、一緒になって考えてくれるパートナーという言葉が一番似合う会社かなと感じています。
電通デジタルは2016年に設立されたばかりのまだまだ新しい会社です。電通デジタルとしての新卒採用も2018年卒採用からスタートして2024年卒採用で7期目、年間100名を超える大規模な新卒採用を実施している一方で、中途入社者や異動者も多く、面接官業務を標準化しきれていませんでした。
また、これまでオフラインでのインターンシップ開催のみのため、コロナ禍でのオンライン環境におけるインターンシップの開発が急務でした。そんな中で面接スキル向上のための外部講師による面接官研修や、学生さんに電通デジタルの幅広い事業領域を網羅的に学んでいただけるようなオンラインインターンシップの新規立ち上げが取り組みテーマとして上がりました。
実は前職で貴社の現社長の吉川様や、当時新卒1年目だった山下様にご提案をいただいていたことがきっかけで、今回の課題感に関してもお話をさせていただきました。面接官研修は実施までのスケジュールが迫っていたこともありすぐに決定したのですが、インターンシップコンテンツは2024年卒採用における重点施策だったため、他社様にもお声がけさせていただき、それぞれご提案をいただきました。その中で一番電通デジタルの幅広い事業領域や業務内容を知ろうとしてくださり、実務を反映させたコンテンツをご提案いただけたのが貴社だったため、貴社にご依頼しようと思いました。
電通デジタルは比較的年齢の若い社員が多く、面接官がはじめてという社員も多いです。面接官研修で講師の石上様に基礎からレクチャーいただくことで、面接が進めやすくなったという声をよく貰います。研修後アンケートの満足度も高く、石上様の研修を毎年楽しみにしている社員もおります。また実際に選考を受けた学生さんからも、面接官の対応の良さをきっかけに当社への志望度が上がり入社を決意したとの声を多数いただいており、面接官研修の効果を感じています。
また、インターンシップもありがたいことに多数の応募があり、その参加者の中から多くが入社に繋がっています。インターン参加者はより業務理解が進み、入社後の働くイメージをもちやすいと学生さんの話をお聞きする中で実感しています。
毎回「ここまで提案いただいても良いのか?」と、ご提案の段階にも関わらず詳細まで資料を作り込んでいただき、実施イメージがわきやすいです。また、先日貴社の職サークルシンポジウムに参加させていただいたのですが、社長の吉川様が議事録を取っていたのがとても印象的で、職位や年次に関わらず“ワンチーム”で取り組まれている素晴らしい会社だと感じています。
関わった社員の皆さまに共通することですが、気さくで話しやすい一方で真摯に電通デジタルの課題に向き合ってくださる方ばかりだと感じています。特にインターンシップコンテンツの製作をご担当いただいた田代様には、デジタルマーケティングの本を読んで電通デジタルの業務内容をインプットし、こちらからの要望に対して何度もブラッシュアップいただきました。そのおかげで、より良いコンテンツに仕上がったと感じています。
ただ単に自社のサービスを勧めるのではなく、それぞれの企業の課題に向き合ってくださる会社だと感じています。先日は電通デジタルのオフィスにまで足を運んでいただき、はじめて草深様と対面でお話をする機会がありましたが、企業だけでなく一人ひとりの人事担当者にも向き合ってくださっているなと感じ、貴社にご依頼することに対しての安心を感じました。
候補者群は集まっていても、承諾率が低いという点が課題でありました。
学生と話をしていく中で、「第一志望群には入っているものの第一志望ではない」と感じることが多く、弊社への理解をより深めてもらうことが必要ではないかと考えていました。
オンラインのセミナーを視聴させていただく中で、選考中の学生に対するサポートを行っていることを伺い、興味を持ちました。
2024年卒の選考中学生に対するイベントを実施していただいておりますが、まだ採用活動が終了していないため結論は出ておりません。しかし、イベントに参加した学生からは「先輩社員の話を伺えて、会社の雰囲気を掴むことが出来た」、「入社後に自分の強みを活かせることが分かり、安心できた」などポジティブなご意見を頂いております。
パフ様は企業の魅力を学生へ伝えることに一生懸命になっていただける企業様です。
難しいお願いに対しても、真摯に向き合っていただき、対策を講じて下さる姿勢はとても素晴らしいと感じています。
弊社の働き方や大事にしている考え方、どういう従業員が多いか等、深く理解をしていただいています。弊社のことを好きになっていただけているのでは⁉と感じるくらいです。
その内容をイベント参加学生に伝えていただけるため、とても感謝いたしております。
お仕事の面だけでなく、人として大変好感の持てる方ばかりです。
採用に関することで困っている場合、相談をすれば、真摯に考え、他社事例も交えて的確なアドバイスをいただけると感じています。自社だけで考えるのではなく、
採用関連で困っている企業様は相談してみることをお勧めします。
候補者群形成や内定後のフォローなど、集客や歩留まりの悪さに課題がありました。
さらには属人化していた採用活動でリソースも足りず、採用人数が増える中効率的に動くことが出来ず、そこからどうやって抜け出すかに苦慮していました。
また、資料などを含めた魅力的なコンテンツ不足も課題にありました。
前任の採用責任者が釘崎会長の著書を読み、その採用手法や想いに共感したため、理念やノウハウを取り入れていくことが必ずプラスになると考えたそうです。
KPIを通して採用状況の見える化と課題の洗い出しなど、自分たちでは気づきづらい点を教えてくれます。
そこに対して施策の提案があり、効率的に進められるようになりました。
併せて、学生目線に落とし込んだプログラムのアイデアやノウハウがあるため、より会社の魅力を伝えられるようになったことも大きいです。
特に説明会の資料やドキュメンタリー動画、パンフレットなど分かりやすく自社の魅力や特徴を伝えることが出来るようになったと感じています。
企業に寄り添った採用フォローをしてくれるところは強みだと思います。
素材(私たち)に対して様々な調味料(ツール)や調理法(手法)を提案してくれ、コンサルタントというよりは一つのチームだと感じます。
私たちは「お店は劇場」と表現しています。採用も同じだと思います。
いかに学生を楽しませられるか。興味を持って話を見聞きしてくれるか。
その期待に応える採用支援をしていただけることは大きな強みと感じています。
本当に個性的な方が多いと思います。
仕事ではなくプライベートでも関わりたいと思える方が多いのではないかと感じます。
楽しい採用活動ができる、自社の魅力を学生視点で深掘りできる、同じ採用チームとして伴走してくれる心強い味方が増える点だと思います。
新卒採用におけるエントリー絞り込み傾向が進む中、当機構に関心を持ってくださる学生に対して、選考開始直前期のタイミングでさらに職員の業務やキャリアについて深く理解し、志望度を高めていただくための取組みを検討していました。独自に職員との座談会や社員訪問の機会は設けているものの、これら自社イベントとは異なる、学生がより魅力を感じる新たなアプローチを模索していました。
ずばり「コミュニケーション設計」に係るノウハウかと思います。
採用活動における学生の方々とのコミュニケーションについて、フェーズに応じて有効となる「場づくり」が異なるとの認識のもとで、当機構の魅力や特徴をどのように伝えていけるのか。「JICA大研究セミナー」という名の半日のオンラインイベントの形式で、イベントの目的からプログラムづくりまで、当機構で実際に働く「職員」にフォーカスし、その業務やキャリアの「リアル」を伝えるための企画設計をご提案いただけたことが魅力的でした。営業担当の石上さんの熱烈なアプローチも理由の一つです。
事前準備となるイベントのプログラムづくりでは、当機構の伝えたいメッセージを踏まえ、学生の個人ワーク、職員によるパネルトークおよび座談会、学生のグループワークから構成される、「流れ」を意識した半日のプログラムを「一緒に」創り込むことができました。当日の運営においても、ファシリテーターおよびオンライン運営サポートを担っていただき、円滑な運営はもちろん、「空気感の醸成」にプロフェッショナリズムを感じました。これらを通じ、重要な時期において当機構が伝えたいメッセージとして、職員それぞれが業務を通じてどのように社会課題に向き合っているのか、偶然も伴うジョブローテーションの仕組みのなかでいかにして自律的にキャリアを形成しているのか、といったポイントを深くお伝えできたと実感しています。学生のアンケートでも高い評価を頂き、まさに狙いが達成できたのではないかと振り返っています。
学生の方々の視点に立った提案、寄り添う姿勢を徹底されている点でしょうか。様々な情報が行き交う中で、学生の方々が「自ら」考えること、当機構側が「リアル」をお伝えすること、そして両者が「ホンネ」を交わせる場をつくること。
一緒に実施した「JICA大研究セミナー」では、それら大事にしたい価値観が息づくイベントとして、唯一無二のものになったのではと振り返っております。営業担当の石上さんやファシリテーターの平原さんも、多忙なスケジュールの中でも内容に妥協することなく、質を追求されていると感じます。企画づくりをしながらこちらもワクワクできるのは、石上さんをはじめとしてパフの皆さんと常に明るく前向きなコミュニケーションができるからだと思います。
社会人としてのマインドの醸成、自社理解の向上と帰属意識・愛社精神の醸成、同期との結束強化・仲間意識の醸成
パフさんは、長いお付き合いの中でも当社のことを一番よく理解し、当社にフィットした提案をしてくださる会社です。過去は、屋外でのアクティビティを通じた仲間意識の醸成を目的とする新人研修をしていましたが、コロナ禍においてそれが実現できないという課題を抱えていました。そこにオンラインでも堅苦しくなく、楽しみながら参加することで学びを得ていく研修をご提案いただき、非常にマッチしていると感じました。
オンラインでの新入社員研修は初挑戦でしたが、オンラインの特徴をうまく活かし、新入社員にしっかりとメッセージが伝わり、仲間意識を作れるプログラムだったため、ご依頼しました。
オンラインで仲間意識の醸成は難しいのではないかという懸念がありましたが、蓋を開けてみれば過去の宿泊研修(3日間)と遜色ないほどに関係性が深まっていました。これは、採用担当一同が一番驚いたことです。今回の研修では、全体を通して、講師から相手の話を深掘りする「質問力」を指導していただいたため、新人同士がお互いに質問しあい、高め合おうという関係になれた結果ではないかと思います。
また、例年、目標設定をするプログラムは行っていたのですが、漠然とした目標を発表するだけに留まっていました。今回の研修では、その点も改善することができました。目的と目標の違いを明確にし、目標を達成するための具体的なアクションをチームで一緒に考える構成で進行。結果的に、遠い目標に向けた具体的な一歩目のアクションまで考え抜き、すぐにでも目標に向けてアクションが起こせる状態までもっていくことができました。そのためか、4月5日以降、現場に配属されてから、各所から「今年の新人は優秀だ」という言葉が聞こえてきたのは、本当に大きな成果でした。
総じて質の高い研修でした。
職サークルの「マイキャラ作成」を取り入れていただきましたが、最高に盛り上がる自己分析コンテンツであり、自分だけではなくチームメンバーの理解も深まるものでした。自己分析で終わらず、自分の強みを仕事にどう活かすのかを考えられたのも良かったです。
コーチングの手法を取り入れ、お互いに考えを引き出しながら進めるプログラムの導入により、一人で考えるワークとは比べ物にならないぐらい考えを深めることができました。それによってチームで一緒に協力しあう関係も構築できたと思います。
事前に緻密なタイムテーブルを作って頂いたため、不安なく運営できました。ブレイクアウトも相当な回数を実施しましたが、トラブルはもちろん、待ち時間もなく運営できました。細かなルールなどの運営設計をしっかり準備していただいた結果だと感じています。
最大200名を超える大規模なオンライン研修だったため、途中でネットワークが切れてしまう人が多発しましたが、パフさんに即座にフォロー頂けたため、私たちも新入社員も不安なく参加することができました。
講師のお二人のオンラインでの司会進行も非常に素晴らしかったです。オンラインでも飽きさせない、惹きつける話し方を採用担当一同、学ばせていただきました。
取材:2021年8月実施
◆パフとお付き合いいただくことになったキッカケ
2011年の開業3年目で社員は中途採用の3名しかおらず、新卒採用など夢のまた夢の時代に、たまたま当社に元気満点の新人営業が飛び込んできました。聞けば、パフさんの職サークルを活用して就職したとのこと。話しているうちにパフさんに興味が湧き、その子の紹介で釘崎社長に会うことになりました。そして釘崎社長と意気投合。「当社がいつの日か新卒採用ができる会社にまで成長したら、必ずパフさんに頼みますからね」と固い握手をして別れました。
そして、2019年初め。釘崎社長に「新卒採用ができる会社になりました。8年前の約束通り、新卒採用のコンサルをお願いします」と連絡をし、当社初の新卒採用がスタートしました。
◆パフとお付き合いいただいたことで貴社採用にプラスになったポイント
新卒採用は初めてだったため、なにをどうすればよいか全くわからない状況でした。すべてのことをパフさんに教えてもらいながら、見よう見まねで行いました。
例えば合同企業説明会では、申し込みから会場設営、配布チラシの作成、プレゼン用パワポの作成までパフさんが当社の代わりにすべてやっていただき、大変助かりました。
パフさんがいなければ、何もできなかったと思います。本当に感謝しています。
その甲斐あって、予定通り、今年2名の優秀な学生を採用することができました。
◆貴社にとってパフはどういう会社ですか?
パフさんは頼れる人事部であり、人事担当の上司であり教育係りだと思っています。
当社のような中小企業は自社だけでは人事担当を教育することが難しく、パフさんの研修に参加することで、他社の優秀な人事担当と多数知り合え、よい刺激を得ることができるのは、大変有意義だと思います。
◆これからのパフに期待されること
学生が最初に会い、採用まで一番長い時間を共にする人事担当を鍛えることは優秀な人材を採用するために一番大切なことです。これからも人事担当者向けの厳しい研修を積極的にやっていただけると助かります。
◆パフの担当者に一言
パフさんは当社の最良のパートナーだと思っております。これからもご指導よろしくお願いします。いつもありがとうございます。
取材:2019年8月実施
◆パフとお付き合いいただくことになったキッカケ
20卒新卒採用において、パフさん主催のセミナーに参加し、営業の方の熱心さや会社としての採用の考え方に共感を覚え、「これはその他大勢の採用コンサル会社とは違うぞ」と思い、20卒採用の施策はほぼ決まっていたものの、何かお付き合いできることができないかと考え、職サークル勉強会や物流シェア活に参加させていただきました。
1年間お付き合いさせていただき、採用に関するご相談や情報提供はもちろん、個性豊かな社員の方々がいる中、ひとつのチームとして、しっかり弊社の採用も考えてくれそうだなと思い、21卒採用からがっつりお付き合いさせていただくことにしました。
◆パフとお付き合いいただいたことで貴社採用にプラスになったポイント
これまでも新卒採用は毎年ブラッシュアップし活動してきましたが、ややもすると会社のためのみの採用となっており、学生のためや社会のためという目線が無かったように思います。
パフさんとお付き合いするようになり、「そもそも採用とは?」みたいなところをしっかり考え直す良い機会になりました。またパフさんとお付き合いのある他社人事の方々が、包み隠さず自社の事を語っていただけることで、弊社の足りない部分や参考にさせていただけるものが多くあり、弊社の採用力も上がってきているように思います。
21卒採用から深くお付き合いさせていただくことで、学生の声を直接お聞きする機会や他社の人事の方と情報交換をする機会も増えると思われ、弊社側としてもしっかり勉強させていただくと共に、学生や他社にとってプラスになってもらえる存在になれればと思います。
◆貴社にとってパフはどういう会社ですか?
カトーレック採用号に良い燃料を供給してくれたり、メンテナンスをしたり、道案内をしてくれる会社(ハイオク満タンお願いします!)。
時には牽引してくれたり、時には伴走してくれ、弊社の採用を一緒に考えてくれる会社。
採用コンサルなのに、良い意味でコンサルっぽくない会社(距離が近い!)。
◆これからのパフに期待されること
三方よしの考え方を忘れず、どんなに大きな会社になっても今のスタンスを変えないでいただきたい。
また学生と学生、学生と企業、企業と企業をつなぐ存在であり、そのような場づくりを積極的につくっていただきたい。
常に新しい情報、考え方、生の声を取得し取引先へ供給していただきたい。
採用という大きな町のサービスステーション的存在。
◆パフの担当者に一言
カトーレック採用号にご乗車ありがとうございます!
弊社の一員になったつもりで弊社の採用を通じ、弊社の採用成功と社会のために頑張りましょう!
◆パフとお付き合いいただくことになったキッカケ
18年度採用で大変苦戦を強いられ、採用を根本的に考え直そうとパートナーを探していた際に出会ったのが、パフの営業の平原さん。初対面で多くのダメだしをされ、とても勉強になりました。数社話を聞く中で人材業界大手企業の提案が素晴らしく、社内の意見は徐々にパフさんが劣勢に。迷った末にユーザーの声を聞こうと、パフさんと取引のある会社数社にお願いをし、良いところも悪いところもざっくばらんに教えてもらいました。パフさんは粗さもあるけれど、人間臭くて絶対に逃げない会社。初対面で「この人と一緒に仕事をしたい」と思わせた営業の平原さんのいるパフさんと「カナデンらしい採用のあり方を一緒に作ろう」と決断しました。
◆パフとお付き合いいただいたことで貴社採用にプラスになったポイント
パフさんとともに取り組んだ19年度・20年度採用は、2年間連続で採用予定数の上限ピッタリの承諾を得られています。それも第2クールを早々に切り上げ、どちらの年も想定をはるかに超える承諾率にビックリしつつ、6月上旬には採用活動を終えました。大成功です。
加えて、ホームページから説明会・イベントの内容やグッズまで、すべてを刷新することとなった採用スキームを、パフの営業担当者の無茶振りに耐えながら作り上げた当社の若手採用担当者が、見違えるほど成長してくれたことも大きな収穫でした。
また、当社を選んでくれた優秀な新卒社員の高い期待に応えらえるよう、もっともっとカナデンを良い会社にしていこうと、社員の意欲が上がっているという副産物もあります。
◆貴社にとってパフはどういう会社ですか?
カナデンは「お客様を最も知るベストパートナー」をビジョンとして掲げていますが、パフさんは同じような匂いのする会社だと思います。学生と真摯に向き合い、大げさに言えば、学生の人生に向き合っている会社。そんなパフのメンバーとの間に一切の壁を感じないのは当然なのだと思います。違う会社の人?とさえ思うことも多々あり、良いパートナーでもあり、良い同僚でもあります。
◆これからのパフに期待されること
学生の触覚としてかけがえのない存在となり、当社の採用活動のベストパートナーとなって下さい。
◆パフの担当者に一言
あなたはあなたのままで、カナデンのよき理解者で居続けて下さい。
まあ、変われという方が酷な事でしょうが(笑)。
取材:2019年8月実施
◆パフとお付き合いいただくことになったキッカケ
パフさんとの最初の接点は、人事担当者向けのポータルサイトで見つけたセミナーでした。その頃、インターンシップの企画に頭を悩ませていた頃で、セミナーでお話いただいた「企画の考え方」がとても参考になったため、直接お話をお伺いしようと思い訪問していただいたのがきっかけです。
◆パフとお付き合いいただいたことで貴社採用にプラスになったポイント
パフさんに説明会の設計をお願いしたことによって、共同テレビらしさを引き出していただきながら学生さんに響く内容のものを作っていただきました。
参加した学生からも「社員の素の姿が見れた」と評判が高く、その中で内定承諾に繋がった学生もいましたので実施できて良かったなと感じました。
◆貴社にとってパフはどういう会社ですか?
社員の皆様一人ひとりがご自身の力でクリエイティブな発想をされる会社だな、という印象です。企画力があり、ご支援なさっている会社それぞれの雰囲気に合わせご提案・ご支援をしていただける会社だなと思っております。
◆これからのパフに期待されること
今までは採用を各フェーズに分けて計画立てをしておりましたが、今後は通年採用が主流になってまいりますので、通年を通して実施すべきことのご提案やご協力をいただきたいなと考えております。
◆パフの担当者に一言
明るくて前向きで、面白い企画を様々ご提案いただけておりますので一緒にお仕事ができてとても楽しいです!これからもご支援宜しくお願い申し上げます。
取材:2019年8月実施
◆パフとお付き合いいただくことになったキッカケ
20採用では、入口(母集団形成)と出口(内定~内定承諾)の戦略に注力しようと考えていました。もともと出口戦略は、懇親会などの地道な施策で引き留める予定でした。しかし、それだけでは不十分だと思いつつ、手段が思いつかないまま計画していました。そんな折に、パフさんから、内定者フォローイベントのご提案を受けたのがきっかけです。
この売り手の新卒採用市場をみると、内定をいくつも取れている学生さんは多いと思います。そんな中、「最後には一社に決めないといけない」という苦しみが学生さんの心理にあるのは、容易に想像がつきます。そうはいっても、「最後の意思決定」を自社の採用担当主導でやってしまうと、意図せずとも押しつけがましくなってしまうのではないかと感じてはいました。
新卒採用の出口戦略を外部の会社さんに依頼するのは採用チームとしてもリスクが大きかったわけですが、それでもパフさんのご提案に決めたのは、「学生さんと同じ目線で内定者フォローを行っていただける」と思えたことと「採用だけにこだわらず仕事全般に関する、取り組む姿勢や考え方、そして理念が共通している」と思えたからでした。
◆パフとお付き合いいただいたことで貴社採用にプラスになったポイント
私は、採用担当とは学生さんと会社の間の橋渡しのような存在だと思っています。そうはいっても、天使と悪魔のように板挟みになることがしばしばです。学生さんのことを想っている一方で、採用効率や成果のことを考えると……と会社視点に引っ張られてしまうことがあります。
そんな時に、パフさんは学生さん視点に戻してくれる、そんな存在でした。「本当に、自社の選考を受けてくださっている学生さんの味方になれているのか」そんなことを気づかせてくれるのは、普段から学生さん視点で採用に向き合っている、パフさんという存在があったからこそだと思います。
◆貴社にとってパフはどういう会社ですか?
まず一つには、学生さんと向き合うことを思い出させてくれる会社であるということです。その理由は先ほど述べたようなことになります。
二つ目は、学生発信の情報源である会社です。商材ありきの学生動向ではなく、様々な企画を通して学生さんに向き合っているパフさんだから持つ、学生さんの本当の思いを提供していただける貴重な存在です。
最後にありのままの企業動向や他社情報を発信している会社です。パフさんのサービスや企画ありきでなく、企業それぞれの持つ考え方や事情などを尊重していただいている印象があります。なかなか他社の採用担当者と関わる機会がない中で、そのように採用情報を発信していただけるのはとても有り難い存在であると感じています。
◆これからのパフに期待されること
学生さんからの“波”を起こさせるサービスや企画を世の中に発信してほしいです。今は、大手ナビサイトが時代をつくっている印象があります。学生さんがもっと働くことの楽しさや面白さを感じ、学生さんたちの方から、ある種の波をつくれるような、そんなサービスをパフさんには実現してほしいです。今の時代は情報を拡散する手段はいくつもあります。したがって、それが学生さんの真に求めているものであるならば、自然と拡散していくものだと思います。そうやって、学生さんからの“波”を起こすことができれば、今の新卒採用の在り方もおのずと変わってくると思います。パフさんには、そういったことを期待したいです。
◆パフの担当者に一言
内定者イベントの司会を石河さんにやっていただいた回がありました。弊社の採用成功のために、司会の練習をして(緊張で前夜眠られずに)臨まれたと聞いていました。結果的には、学生さんと一番近い距離感で運営を進めることができ、そんな当時1年目の石河さんの雄姿を、内定者の学生さんたちのちょっと先の未来として魅せられたのは、本当に良かったと思っています。それを務めていただいた石河さんには感謝しています。また、その機会を弊社に選んでいただけたパフさんにも感謝しています。これからもよろしくお願いします。
取材:2019年8月実施
◆パフとお付き合いいただくことになったキッカケ
パフ様の立ち上げ時に弊社曽根と釘崎社長が新橋の居酒屋で酒を酌み交わし、釘崎社長が学生のための採用支援、顔の見える新卒採用に取り組もうとしていたことが、その当時採用手法に困っていたダイワコーポレーションの現状とマッチし、協賛し支援を仰いだことがきっかけで、それ以降長きに渡りお付き合いをさせていただいております。
◆パフとお付き合いいただいたことで貴社採用にプラスになったポイント
採用のみならず、説明会コンテンツ制作、社員教育プロジェクト、人事担当者の育成などにもご協力いただき感謝しております。人事採用に関わるスペシャリストな会社だと感じます。
こちらの想いを形にしてくれる素晴らしい会社です。すべてがプラスです。
◆貴社にとってパフはどういう会社ですか?
弊社にとって採用教育支援のオンリーワンのパートナー企業様です。
◆これからのパフに期待されること
パフさんごとダイワの人事部にきてください(笑)半分冗談です。半分。
横山さん若いのに色々と大変だけど頑張ってください!!!
◆パフの担当者に一言
吉川さん、保坂さん、田代さん、木村さん、横山さん、岩崎さん、清水さん、石上さん、いつもありがとうございます。
ここ一番の電話でかかってくるパフの「象徴」吉川取締役からのホットラインはいつも緊張します。「堂上さん、これは絶対やってくれないと、貴社にとってもパフにとってもよくないです!」という、もしかして結構怒ってる?かもしれない電話があり、いつもは面倒くさがりの私がいつになく迅速に対応したというエピソードは、今でも思い出深い笑い話です
また日々プロジェクトでお世話になっている保坂さん、田代さん、木村さん、横山さんには細かいフォローをいつも入れていただき大変感謝しております。今後とも皆様とともに弊社ダイワコーポレーションもより大きく、より強くなっていきたいと思っておりますので、今後ともご支援ご鞭撻のほど何卒よろしくお願いいたします。
取材:2019年8月実施
◆パフとお付き合いいただくことになったキッカケ
私の前任者が採用担当になって間もない頃に、営業担当の田代さんがご訪問くださって、採用全般に関する情報を色々とご丁寧に教えてくださったことをキッカケに、採用のサポートをお願いすることになりました。
初めて担当していただいたセミナーの参加者の中には、当時内定者だった私もいたと知ったときには不思議なご縁を感じました。
◆パフとお付き合いいただいたことで貴社採用にプラスになったポイント
もともと社内で企画していた内定者向けのイベント設計にお力添えをいただいたことで、学生に改めて弊社を客観的に知ってもらい、学生自身が就職活動全体を振りかえってもらった上で、自分軸を見つめ直すイベントにすることができたと思います。
その結果、納得しての内定受諾が増えたと感じています。
◆貴社にとってパフはどういう会社ですか?
パフさんの尊敬できるところは学生にトコトン向き合う姿勢です。イベントに登壇していただいた際には一人ひとりの言葉を受け止め学生の心を一瞬で掴んでいらっしゃるのを目の当たりにし、感服しました。
田代さん、鬼丸さんをはじめ社員の皆様の飾らないスタンスも共感するところが多く、安心して企画をお任せできるパートナーです。
◆これからのパフに期待されること
私たちは採用活動を通して、学生と企業が両思いになりたいと考えています。
私自身学生の頃、「就職活動のゴールは内定を貰うことではない」ということをパフさんから教えていただきました。
忙しい就職活動の中では、いつのまにか企業に合わせた自分をつくり、自分自身が大切にしたいことを忘れてしまうこともあるかもしれません。「就職活動も、自分らしく」。本音に向き合う就職活動を、パフさんと一緒になら学生の皆さんに伝えていけると思っています。
◆パフの担当者に一言
いつも丁寧に相談に乗ってくださるパフの皆さん、実は弊社の社員なのではないかと思うほどハンズのことを理解して下さっていると、お会いするたびに実感しています。
同じ目線に立ってくださるからこそ、私たちのこうしたい!という思いを安心して語ることができています。ありがとうございます。
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パフさんにお手伝いいただいたのが、ちょうど私自身が入社した2015年からと伺って おります。
あの時、ハンズが好き!というだけで就活していた私にそれだけではない納得のいく 入社への意思決定へお力添えいただきありがとうございました。
そして昨年、採用担当になったばかりだった私に田代さん、鬼丸さんが前任者の時と
同じように採用についてや学生視点に立った就職活動のお話などを1つずつ
丁寧に教えて下さったこと、暖かいパフの皆様との出会いにとても感謝しております。
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取材:2019年8月実施
◆パフとお付き合いいただくことになったキッカケ
パフさんと弊会の出会いは、創業直後の釘崎社長と当時の弊会人事担当者が意気投合したことがキッカケです。当時、やっと本格的に新卒採用に力を入れようとしていた弊会ですが、ノウハウがないため、今でいう『採用コンサル&アウトソーシング』を全面的にパフさんにしていただくことになりました。
◆パフとお付き合いいただいたことで貴社採用にプラスになったポイント
弊会らしい学生との接し方を教えていただいていると感じています。グループディスカッションを取り入れたり、内定者フォローで新しいプログラムを取り入れたり、新たな施策に挑戦する時にはいつもパフさんにサポートいただいています。採用のプロの目線と、学生の目線、両方の意見をいただけていると思います。
◆貴社にとってパフはどういう会社ですか?
「わたしたちよりうちのこと理解してくださっている!」
例えば採用ホームページ更改の際、弊会の理念や考え方、大切にしたいことをしっかり反映したものを提案いただきました。またこちらの内部で担当が変わっても滞りなく採用業務ができるのはパフさんのおかげ。パフさんも担当は変わられているのに……歴代の担当の皆さんが弊会とよく向き合ってくださっているからだと思います。
◆これからのパフに期待されること
『学生よし、会社よし、社会よしの三方よしの採用活動』を、今後もどんどん広めていただきたいです!あるイベントの冒頭、このお考えを短くまとめたムービーを見て、内心じわっときていました。
◆パフの担当者に一言
採用業務ではもちろんお世話になりっぱなしですが、木村さん、横山さん、岩崎さんの明るさ、前向きな姿勢にいつも元気をいただいています!!
取材:2019年8月実施
◆パフとお付き合いいただくことになったキッカケ
当社としてのお付き合いは長く、2003年くらいからイベントに参加したり採用活動を支援いただいておりますが、私としては2008年1月1日に人事部採用グループに異動になり、赴任して21日目にはパフさんのセミナーに参加した記憶があります。初めはなんと距離感の近いイベントなんだと大いに戸惑った記憶があります(笑)。
◆パフとお付き合いいただいたことで貴社採用にプラスになったポイント
とにかく私はパフさんのイベントで鍛えられました!
パフさんのイベントは学生と向き合うものが基本。そして学生に就職活動のテクニックやノウハウを教えるようなものではなく、「働くとは?」「社会人とは?」のような根源的なテーマを考えさせるものが多い。学生からも率直で鋭い質問が飛んできたりしますので、こちらもいい加減な態度で臨むとえらい恥をかきます。どっと冷や汗をかくイベントも多かったのですが、お陰さまで採用活動・就職活動について自分なりに深く考える機会も増え、その分、学生に向き合う力は鍛えられました。
「学生の方々」と選考以外の場で出会え、本音の会話でき、不安な気持ちも含めて知れることはとても大きいことで、自社イベントや合同企業説明会などの学生と触れ合う場で、その経験が非常に活きています。
また、採用活動に力を入れてらっしゃる各企業の採用担当者様と知り合え、イベント終了後などに情報交換できることも、貴重な機会だと思っています。
◆貴社にとってパフはどういう会社ですか?
誤解を恐れずに言うと、「腐れ縁の友」とも言うべき存在でしょうか?
当社のことを良いところも悪いところも知ってもらっている。そして、お客だからといって変な遠慮はしないで、正すべきは直言してくれる。逆にこちらも遠慮がないので、文句も言うし、おせっかいにもパフさんの若手指導もするし……といった関係です。だからお互いの手の内を知り尽くしているので、折衝ごとはやりづらい(笑)。
また、当社はパフさんに採用活動支援として、インターンシップの企画から会社説明会の運営、選考管理、合格者フォローイベント、さらにはホームページやパンフレット作成まで、様々な業務をお願いしており、まさに二人三脚のパートナーだと思っています。
加えて言うと、パフさんのイベントは採用担当者の力量も試される場でもありますので、採用メンバーの個の力を鍛える絶好の機会を与えてくれる会社でもあります。
さらには、パフさんは学生目線で色んなことを考える様々な活動をされていますので、ともすれば企業都合で色んなことを考えそうになる私たちに、学生目線の採用活動の大切さを思い出させてくれる稀有な会社でもあります。
◆パフの担当者に一言
これからもいい緊張感で、お互いに切磋琢磨できるようなパートナーで居続けてください。
取材:2019年8月実施
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